自動車税について

自動車を所有している人なら必ず負担しなくてはいけないものはたくさんありますが、そのうちでかなり大きな割合を占めるものが自動車税ではないでしょうか。

 

もしこれから自動車を購入しようと思っているのなら、車の購入金額のほかにかなりの維持費がかかるということをしっかり理解しておく必要があります。

 

その一番手がこの自動車税なのですが、これは住んでいる都道府県から課される税金で、毎年一回5月に請求が来ます。
この税金の額は排気量によってきまっていて、普通車だと一番排気量の低いもので3万円弱、大きいものでは10万円を超えます。

 

軽自動車なら新車で1万円程度です。

 

一回だけなら大した負担ではないかもしれませんが、毎年毎年数万円負担すると思うと、かなり家計が圧迫されると感じますね。
特に大型の車になると自動車税も高くなるので、近年では軽自動車やコンパクトカーの人気が高まっていますね。

 

都会の若者の間では、車にかける維持費負担が大きいことから、車離れがかなり進行しています。
普通自動車と軽自動車では税額にかなりの差がありますが、どちらも4月1日時点での所有者に税金が課せられます。

 

もし年の途中で廃車にした場合ですが、普通車の場合は月割で計算されて還付金が生じます。
しかし、軽自動車の場合は途中で廃車にしても税金の還付はありません。

 

ですから、廃車にしようかと考えているなら、4月になる前にした方がいいのですね。

 

もし4月に入ってから廃車にすると、一年分の税金を支払わなくてはいけません。
自動車税が高いことで不満を持っている方が多いので、軽減措置も少しあります。

 

新車で購入すると、その翌年だけ税額が軽減されるのですね。
これは中古車は適用外ですし、エコカーという条件も付されています。