支払いを放っておくと延滞金がかかる!?

自動車税は都道府県が課税する地方税です。
納税通知書が毎年5月上旬から中旬にかけて届けられ、その納税通知書を金融機関等の窓口に持参して納税します。

 

最近では、金融機関だけではなくコンビニエンスストアでも納税が出来るようになってきているところが増えています。

 

この自動車税の納税の期限は5月末日です。
土曜日や日曜日のように暦の関係で前後することはありますが、基本的に変わることはありません。

 

この納期を過ぎたら、延滞金の計算がスタートしていきます。

 

最初の1ヶ月目は7パーセント余りで計算が行われ、それ以降は14パーセントを超える利息計算が行われていきます。

 

ただし、消費者金融等ではありませんので、延滞金に延滞金が付くことはありません。

 

まずは自動車税本税を納税してしまえば、あとは延滞金が残っていればそれを納税すれば問題はないということです。

 

この延滞金の計算方法は、地方税法等の関係する法律で決まっていて、最初の一ヶ月目は計算の利率が低いのですが、その後急激に利率が上がるため、速やかに納税をした方が結果的に安い納税で済みます。

 

なお、この自動車税などの税金は従来は銀行等の預金を差し押さえるのが一般的でしたが、最近では自宅に突然来て動産の差し押さえを行うケースも増えています。

 

その差し押さえた動産は、インターネットオークションで競売に掛けることで、その収入を自動車税の課税分に充当するわけです。

 

延滞金の計算方法では、この自動車税もそうですが計算上千円になるまでは徴収をしません。
計算方法によって、元々の本税額が高い場合は一ヶ月もすれば延滞金が発生しますが、通常の5ナンバー等の自動車であれば8月以降でなければ、延滞金は計算はしていますがその結果千円になっていないために徴収されることはないということです。